Wi-Fiが遅い・重い 原因と対処法
動画が止まる、ページがなかなか開かない——Wi-Fiが遅いとストレスですよね。原因はさまざまですが、順番に切り分ければ多くは自分で解決できます。まずは手軽な対処から試しましょう。
⚡ まず試す3つ(これで多くは解決)
- ルーターを再起動する(電源を60秒オフにして入れ直す)
- ルーターに近づく/間の障害物をどける
- 5GHz帯(「〜A」などのSSID)につなぎ直す
上で直らない場合は、下のフローで原因を切り分けます。「いつ遅いか」「どこで遅いか」がわかると、対処法が決まります。
原因の切り分けフロー
STEP 1特定の時間だけ遅い?
夜間など特定の時間だけ遅いなら、回線の混雑が原因。ルーターではなくインターネット回線側の問題の可能性が高いです(下記「夜だけ遅い」参照)。
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STEP 2特定の部屋だけ遅い?
電波が届いていないだけかもしれません。設置場所の見直し、または中継機・メッシュで解決できます。電波が届かない時の対処へ。
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STEP 3家じゅう・常に遅い?
ルーターの性能不足や老朽化が疑われます。とくに購入から5年以上なら、買い替えが最も効果的です。
「夜だけ遅い」場合の対処
夜に遅くなるのは、多くの人が同時にネットを使い、回線が混雑するためです。この場合、ルーターをいくら変えても根本解決にはなりません。有効なのは次の対策です。
- IPv6(IPoE)接続に切り替える…対応プロバイダなら、混雑を迂回して速くなることが多い。
- 有線接続を併用する…重要な機器はLANケーブルで直結。
- プロバイダ・回線の見直し…慢性的なら乗り換えも選択肢。
💡 ワンポイント
スマホの「設定 › Wi-Fi」で、今つないでいる帯域を確認できます。2.4GHzにつながっているなら、5GHzに変えるだけで大きく改善することがあります。詳しくは2.4 / 5 / 6GHzの違いへ。
まとめ
- まず再起動・設置場所・5GHzを試す。
- 時間帯/場所/家全体で原因を切り分ける。
- 夜だけなら回線側(IPv6等)、家じゅうなら買い替えが効く。